案外真面目な5時から男のモデル高田純次を目指す

五時から男、という言葉があるのを知っているでしょうか。
これはアフター5になると元気になるという男のことを示しているのですが、この言葉が出来上がったのは某栄養ドリンクのCMに出演した高田純次をモデルにしている言葉なんですね。
要は仕事の時はダラダラしたり、疲れきっているような感じなのに終業時間になると遊びができるので一気に元気になり夜の街で遊びまわるというような男のことを揶揄しているわけです。
五時から男というのは、1988年には流行して流行語大賞まで受賞している言葉なのです。

五時から男のモデルとその印象について

五時から男、というのは正に仕事中はやる気がないのに遊ぶ時になると元気になるといういい加減な男のことを示した言葉ではあるのですが、まさに高田純次という男もいい加減を売りにしたキャラで人気の芸能人であるので、この言葉のモデルにはぴったりなわけですね。
もちろん、高田純次は仕事はきっちりやっている人間なわけですが、こういった力の抜けた男性や遊びのときだけ元気になる男性というのはある種の愛嬌のようなものがあって意外と悪い目で見られてばかりではないのです。
とくに、昨今では若い人は鬱になりやすいなんて言うことが言われていますが、それは仕事にまじめになりすぎるあまり力を抜くことを忘れているからこそ起きることなのです。
そこまでなれ、とは言わないのですが高田純次のような五時から男に少しくらいなっても精神的にはむしろ健康的ではないでしょうか。
それに、多少いい加減で余裕のある男のほうが女性からしても魅力的ですからね。
高田純次が芸能界で長く活躍しているのも「いい加減」というものをよく知っているからなのかもしれません。